2009年06月06日
ラタトゥイユ(温)
夏野菜たっぷりのラタトゥイユ。
冷え冷えが美味しいけれど陰性の野菜がたっぷりなので、
梅雨時を過ぎるまでは温かい状態で食します。
冷やしたのを食べるにはもうしばらくの辛抱。
冷え冷えが美味しいけれど陰性の野菜がたっぷりなので、
梅雨時を過ぎるまでは温かい状態で食します。
冷やしたのを食べるにはもうしばらくの辛抱。
■本日のメニュー■
ラタトゥイユ(温)
アボカドとトマトのマカロニサラダ
豚肉のオレガノ風味焼きと香味野菜(クレソン・ルッコラ)
油揚げとピーマン炒めの炒め物
週末だからお肉解禁。
少々陰性の物が多いな・・・反省。
ラタトゥイユ(温)
アボカドとトマトのマカロニサラダ
豚肉のオレガノ風味焼きと香味野菜(クレソン・ルッコラ)
油揚げとピーマン炒めの炒め物
週末だからお肉解禁。
少々陰性の物が多いな・・・反省。
ラタトゥイユ 梅雨時までは あたためて
Posted by *kohan* at 21:54│Comments(2)
│*家ごはん*
この記事へのコメント
こんばんは。どこの国の料理ですか?
Posted by kooh at 2009年06月08日 20:58
ラタトゥイユ(仏: Ratatouille)とはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの野菜煮込み料理。
ナス、ピーマン、ズッキーニ、香草などをオリーブ油で炒め、トマトを加えてワインで煮て作る。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。白ワインとよく合う。
語源はフランス語のTouiller(かき混ぜる)で、初めのRata-は軍隊言葉で「ごった煮」という意味。
カポナータ-イタリアの似た料理。
とWikipediaには書いてあります。
まぁ夏野菜の煮物という感じですが夏野菜の消費に一役買ってくれるお助け料理です。
ナス、ピーマン、ズッキーニ、香草などをオリーブ油で炒め、トマトを加えてワインで煮て作る。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。白ワインとよく合う。
語源はフランス語のTouiller(かき混ぜる)で、初めのRata-は軍隊言葉で「ごった煮」という意味。
カポナータ-イタリアの似た料理。
とWikipediaには書いてあります。
まぁ夏野菜の煮物という感じですが夏野菜の消費に一役買ってくれるお助け料理です。
Posted by *kohan*
at 2009年06月08日 23:24
